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ボクと美術図書館と「ファンタスティックプラネット」相乗日記

みなさんこんにちは。かみはた(kamihata)と申します。

今日は暇すぎたので、最近視聴した「ファンタスティックプラネット」の感想を書いていきたいと思います。
暇だから。

というか、アマゾンプライムでレンタルしてから1週間経過したのでもう見れません。思い出せ。俺のブレイン。

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まずは内容を思い出すためにあらすじをば。


あらすじ

惑星イガム(=地球)を舞台に人間型のオム族と、彼らを奴隷、駆除の対象として扱うドラーグ族(オム族よりめちゃでかい青いヤツ)との時代進行を描いたSFアニメーション映画。


になります。簡単に書きました。

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流れとしては
オム族(人間)がドラーグ族に虐げれてる「虐待・奴隷編」、そこからオム族が知恵を身につけ、ドラーグ族に一矢報いる「反逆編」、最終的にドラーグ族が降参し、オム族とドラーグ族が共に生活する「共存編」の3部構成で上映されています。

上映時間も70分程度と短い。(アマプラで300円ぐらいだった気がする。見てみて。)

●登場キャラ紹介(主要キャラのみ)

主人公(名前忘れた)

この画像の左下の少年。
上映中の語り部も多分こいつ。

幼少期にティムというドラーグ族に拾われ、愛玩動物(ペット)として育つ。
そこで上手いことドラーグ族の知識を吸収し、その後脱走。
脱走先で出会ったオム族(人間)と知識を共有し、後々ドラーグ族に対抗することを決意。
成育するごとにドラーグ族に対する反逆心が芽生えてくる。

ティム

知事の娘。
幼少期の主人公を外出中発見し、ペットにする。
登場するドラーグ族の中では可愛らしい良い子なんだけど、主人公のことはやっぱり愛玩動物としての認識しか持っていない。
主人公に脱走された中盤以降、全く出てこない。

主人公に教養を与えたキャラ
(というか、知らずに盗み聞きされてた天然ちゃん。)

●感想

なんかグロい映画とか闇が深い〜とか言われてたので少し構えてみてたがあんまりそんな感じはしなかった。
主人公が変なモンスターに噛まれた時は少女みたいな声でたけど。

作品自体にしてもがっつりシュルレアリスムが掲げる「夢とか無意識の領域を探求する芸術運動」じみた行動や思想が見え隠れしていた。(合ってる?)
全体的に総じて感じたけど、ドラーグ族の思想とか行動で顕著に表現されてた。


そんなコントロールできない世界観の中で「奴隷」→「反逆」→「共存」とテンポよく物事は進行していてとても面白い作品だった。

別に話の内容全部ここで喋っても良いぐらい。
逆に世界観(映像)込みで視聴しないと損な映画
という所感です。
(全部喋るのはめんどくさいのでしませんが)

まさか偶然、避暑地として利用した美術図書館で読んだ「シュールレアリスム」の本がここにきて役立つとは。

人間。たまには突飛な行動して見るものですね。
伏線回収です。

あと、「ファンタスティック・プラネット」からインスパイアされた作曲として知られている(ボクは知らなかったが)音楽動画が公開されてたので、みてみて下さい。

それでは。

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