あとは言語的な作法だけ
最小限意識すりゃ誰でもできる
これマジ?
おおむね合っている。
ただgotoは覚えとかないとだめ。
でも、VzEditor の c.mos さんなどが天才だと言われていたように、
凡人には決して達成できなさそうな能力を持つ人もいると思う。
それに、長く考えてもどうやってプログラムしていいか分からない
ようなプログラムも有りえる。
それはプログラムを見るだけの人の感想
しかもライブラリが一般化する前の古い形で計算も代入に含めるの?って感じ
間違ってはいない。でも
ぼくはひらがなをしっているのでどんなぶんしょうでもかけます。
僕は平仮名を知っているのでどんな文章でも書けます。
下の方がコンパクトで読みやすいよね
何度見返しても無限ループしてないが。。。
まさかここでGP0見掛けるとは。。。
>>1 の疑問はGP0で分かると思う。
制御構文はifとwhileしか無いから。
複雑怪奇な役所の手続きに似てる…
あと複雑な事やろうとすると数学の素養がネックになるので学生は勉強しとけ
きっといいことがある
繰り返しもアルゴリズムの工夫で減らしたい
するとパフォーマンス上がる
CPUパワーに任せてやるのは最近の流行だろうが脳が退化すると思うで
そうやってすそ野を広げたいんだろう 経済的思惑で
でも本職でやっている人は違いを見せて欲しい どんな職でもそう
でも、どうやれば実現できるか分からないようなプログラムもあると思うよ。
律義にfor文で回すヤツもいる
なぜなら進化した言語の方が開発効率が良いからだ
言語における進化とはなにか?それはパターンに名前をつけることだ
ifとgotoがあればforの代用ができる
むしろifとgotoでfor以上のことだってなんでもできる。
だが “なんでもできる” は正義ではない。悪だ
ifとgotoでは何がやりたいのか読み取るのに時間がかかる
そこで出てくるのがパターンだ
初期値から終了値まで繰り返すという特定のパターンにforという名前をつける
なんでもできるifとgotoを使ってforを実装する。
そうすることでforと聞くだけでどういうパターンかをイメージすることができる
そうやって “なんでもできる” ものを使って特定のパターン専用のものを
作り出すことこそがプログラム言語の進化
ifとgotoの組み合わせというのは、単なるコンピュータの理論的な仕組みの話であって
プログラミングする上でその小さい単位だけで作っていたら時間はかかるしバグもたくさん生まれる
より多くのパターンを知っていることこそが知的労働者としてのプログラマの技術力であり
新しいことを覚えることが嫌い、知ってることだけで使って時間をかけるというのは無能でしかない
難しくて実現できないプログラムというものが有りえる。
そのアルゴリズムがどんな場合でも正しく動作するかは自明ではないことがある。
そういう場合は、まずは、そのアルゴリズムがあらゆる入力パターンに対して、
正しく動作する事を「証明」する必要が出てくる。逆に、正しくないことを「反証」
する必要がある場合もある。
そういうような意味で、かなりの数学的な才能が無いと、正しいアルゴリズムが
発見できない場合がある。
というより、数学が出来ないと、そのアルゴリズムが正しいかどうかはっきりさせる
ことすら出来ない場合がある。
すでに用意されているものを使いましょうとうことになる
ifとforと代入でできているからといって
安易に自分でアルゴリズムを実装しようなんて思ってはいけない
しかし、すでに出来ているアルゴリズムの単純な寄せ集めだけでは、どうやっても実現できえないプログラムもある。
これでだいたいバグ引き起こす。
それに至るまでも何十行と書いて消したりテストしたりしてない
まともなオツムがあればコードを書くときにすでにソフトウェアデザインが決まってる
なにを書くかオツムの中ですでにきまってる
typoのシンタックスエラー以外は起きない
たまーに理屈と違う挙動することがあるから
フレームワークのバグだったりするんだけども
気にせずに、実験的にプログラムを組んでいくやり方をしてみている。
新しいものを作るときにはそっちの方が良いかもしれないと思ったので。
自分だけで全部書くような仕事と同じ所を共同で触る仕事とは配慮するポイントが違う
・あくまでも完成品ではなく、実験を主目的とする場合の話。
・仕様自体を完全には決めずに色々試しながら仕様を追加してみる。
・全体像が定まってないので、細かいバグや不整合(?)のようなものを完全に
防ぐことは諦める。
・逆に細かな不具合まで防ごうとすると、ガチガチなプログラムになるので、
機能追加に時間がかかってしまい、全貌を俯瞰するような実験がやりにくくなる。
ちょっとぐらいの不具合なんか問題にしない
当然、作る人間もやすもん
薄利システムを大量生産するのに向いてる
# 最終成果物には厳密さが必要だから、以下の話には注意が必要あるが
・厳密さを求めすぎると、創造性が落ちる。
・フロンティア、パイオニアは、完全無比なものを求めると達成しにくいらしい。
そうとも限らない・・・かもしれない
適度な制限は創造力を促進する
スカート丈も長い方が妄想が捗る
計算機が厳密に動作するのは当然だからな
求めすぎるということはない
厳密にしか動作しない
どんな条件であっても
頭悪いヤツが書かない限り
厳密にしか動作しない
もちろんそれは良く分かる。
個人的には、自分は性格的に厳密に考え過ぎる方なので、あえて、テキトーに
考えてみたらどうなるかを最近試してみている。
ぜんぜん考えすぎてない
オマエの思考なんかぜんぜん考え足らず
創造性といってもひとくくりにいえるもんじゃないからな
①システムと関係なく実現したいことを創造する創造性
②システムで実現できることを産み出す創造性
③実現したいことをシステムで実現するための創造性
①が一番おカネもちになれる可能性がある
②が次におカネもちになれる可能性がある
③はITドカタ業界
③が一番ランクが低い
しかも超ザコな底辺の裾野が広い
オマエもその裾野の一部だ
倒産する会社の社長が金持ちなわけがない
妄想語ってるだけのやつが金持ちになるわけがない
Forとは、加減算とIfということだな
Ifとはジャンプのことだが
だから正味のところ、ロジックは加減算とジャンプとビットシフトで全てできるべし
DJNZ
規模が大きくなると手に負えなくなる
引用元
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1539057164/
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