公務員・土木職の仕事内容教えます!




 こんにちは、管理人のkamihataです。
今回は公務員の土木職について記事にしていこうと思います。これから、土木職員になりたい方やどんな仕事内容なのか知りたい方の参考になればと思います。

○土木職の印象

  • 男性職員ばっかり
  • 専門的で難しそう
  • 災害時や日頃の業務も残業が多そう
  • 土木業者が怖そう
  • 現場に出ることが多くてきつそう

                   などがあります。

 色々とありますがやはり職員として土木職に就く場合は、業務が多く忙しいなどは働く身として気になるところですよね。
 では、実際の仕事内容を私の業務経験も含め説明していきます。☺️

Q.やっぱり土木職は忙しい!?

A ~答えは「忙しい」です。

 まず実際の業務を簡単に説明していきます。
土木職の業務は、主に公共工事の工事監督として工事目的物を適正に完成させることです。
まず、設計書を作成し、工事を入札にかけ、落札した業者と契約し、工事監督員として工事を進行させていきます。
工事監督員としては、業者と現場で立会したり、各種書類の整理や、現場周辺の地区への説明や工事中の交通機関の調整なども行ったりします。

 でも、現場の人よりも大変じゃないでしょ?なんてことも言われたりします。

 そりゃあ業者の人は肉体労働でキツイと思いますが、職員も大変なことはたくさんあります。これは私が土木職員として働いていた時のことなんですが、私の課は工事を担当する工務係と、入札を管理する管理係がありました。
 私は工務係で実際に工事を進行させていましたが、職員不足と災害の影響で一人がもつ工事の件数がとても多く、1年間で20件以上の工事を担当してました。最初の頃は10件以上の工事を同時に担当しており、毎日引っ切り無しに立会要請の電話がかかっていました。
そして、現場の確認が終わり役場に戻るともう事務処理をする時間が全然ありませんでした。また、県や国やらの補助金を活用して、工事をするとなると事務作業も増えるので時間は全然ありませんでした。工事が完了しても、すぐに入札があるので入札で出す工事設計書の準備などで中々休む楽な時間はありませんでした。
年末近くになると工事の件数も減って、落ち着いてきますが、来年度の予算編成が待ち構えています😭私のところは、測量を委託するお金がないので、自分たちで測量して設計書を作成してました。

 結論はやっぱり「土木職は忙しい」です!また、みんなが利用する道路などを扱うので責任感も大きいです。(あと1000万〜の工事もたくさん発注するのでここでも責任感を感じます)
 一年通して忙しく、責任感も付き纏いますが、その分やり遂げた後は達成感も大きいのでやりがいある職だと思います!

Q.男性職員ばっかり?

A:答えは「NO」です!

 でもやっぱり割合的には男性職員ばっかりです。研修や事業説明会の時に色んな自治体の土木職員が集まります。その中に結構、女性職員もいるので、年々女性の土木職の進出は増加傾向にあると思われます。

Q専門的で難しそう…

A :これは本当に「YES」です!

 一年目は全然理解できずに上司に言われるがままに設計書を作っていました。私は税務課から異動してきたので専門的な知識は全くなく、不安で仕方ありませんでした。ですが、土木職の研修や説明会などの教育研修制度が充実しており、初心者でも簡単な業務ができるぐらいには知識をつけることができました。それでも難しい場合は、上司や業者の人に教えてもらっていました。設計基準書は専門用語が多く読んでも中々理解できませんでした。その中で、現場のプロに聞くことが一番勉強になりました。業者さんは怖い印象ですが、そんなことはなく、とても優しい人が多くしかも現場のプロなので、とっても勉強になります!

 こんな感じで最初は覚えることも多く、大変だと思いますが、研修や現場を通して勉強していけば大丈夫です!

○まとめ

 いかがだったでしょうか。
 私が土木職として勤めてた時は大体こんな感じでした。
 これからは、現場施工のICT化が進み、施工環境も効率的なものに変化して行くと思います。
 これから土木職に就く方や目指している方は、大変だと思いますが、その分やりがいもたくさんありますので、頑張ってください!




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