
40代・50代女性が今日から始めたい「冷えない夏」の習慣
夏は暑い季節ですが、「手足が冷える」「お腹が冷たい」「エアコンの効いた部屋にいると体がだるい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
実は、夏は一年の中でも体が冷えやすい季節です。
外は猛暑、室内はエアコンでひんやり。この温度差が自律神経に負担をかけ、血行不良や疲労感、肩こり、頭痛、むくみなどの原因になることがあります。
そこで今回は、エアコンで冷えた体をやさしく整える「夏温活7選」をご紹介します。
① 38〜40℃のお風呂に10〜15分浸かる
夏はシャワーだけで済ませがちですが、湯船に浸かることで血行が促され、冷えや疲れの改善につながります。
おすすめは38〜40℃程度のぬるめのお湯。寝る1〜2時間前の入浴は、リラックスしやすく睡眠の質の向上にも役立ちます。
② 朝は白湯や温かい飲み物でスタート
朝起きたばかりの体は、内臓もまだ目覚めきっていません。
白湯や温かいお茶、具だくさんの味噌汁などを取り入れることで、体の内側から温まり、一日のスタートが整いやすくなります。
③ 冷たい飲み物は「飲みすぎない」
冷たい飲み物を完全にやめる必要はありません。
ただし、アイスドリンクばかりでは胃腸が冷え、消化機能の低下やむくみにつながることがあります。
冷たい飲み物を飲んだ後は、常温の水や温かいお茶を取り入れるなど、バランスを意識しましょう。
④ 軽いストレッチで血流アップ
長時間同じ姿勢でいると、血流が滞りやすくなります。
おすすめは、
- 肩回し
- 足首回し
- ふくらはぎのストレッチ
- 深呼吸をしながら背伸び
1回3〜5分でも、こまめに体を動かすことが大切です。
⑤ 「首・お腹・足首」を冷やさない
昔から「三首(首・手首・足首)」は冷えやすい場所と言われています。
さらに、お腹も冷えると胃腸の働きに影響することがあります。
職場や外出先では、
- 薄手のカーディガン
- ストール
- レッグウォーマー
- 薄手の腹巻き
などを上手に活用しましょう。

⑥ 温かい汁物を1日1回取り入れる
夏でも味噌汁や野菜スープなどの温かい汁物はおすすめです。
具だくさんにすると栄養も摂れ、満足感もアップします。
生姜やねぎなどの香味野菜を加えると、風味も豊かになります。
⑦ 良質な睡眠で体を整える
自律神経を整えるには、睡眠も欠かせません。
エアコンは我慢せず、室温を快適に保ちながら、冷風が直接体に当たらないように工夫しましょう。
寝具やパジャマも、汗を吸いやすく肌触りのよい素材を選ぶと快適です。
今日からできるチェックリスト
□ シャワーだけで済ませていない
□ 朝に温かい飲み物を飲んでいる
□ 冷たい飲み物ばかり飲まない
□ 1時間に1回は体を動かす
□ 首・お腹・足首を冷やさない
□ 温かい汁物を食べる
□ 睡眠環境を整えている
まとめ
夏の冷え対策は、「体を熱くする」ことではなく、冷えすぎを防ぎ、体温調節を助けることがポイントです。
毎日の小さな習慣を積み重ねることで、夏バテや冷えによる不調を予防しやすくなります。
今年の夏は、エアコンと上手につき合いながら、自分の体をやさしくいたわって過ごしましょう。
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