
「温活しているのに冷える」
「暖かくなってきたのにだるい」
「寝ても疲れが抜けない」
そんな不調、ありませんか?
実は東洋医学では、
冷えは“気血(きけつ)”と深く関係していると考えられています。
今回は、
温活と気血の関係について、わかりやすくまとめます。
「気血」ってなに?
東洋医学では、体の健康を支える大切なものとして
- 気(き)
- 血(けつ)
があります。
気=体を動かすエネルギー
気には、
- 体温を保つ
- 元気を出す
- 内臓を動かす
などの役割があります。
不足すると…
- 疲れやすい
- 朝つらい
- 冷えやすい
- やる気が出ない
などの不調が出やすくなります。
血=栄養や潤いを運ぶもの
血は、
全身に栄養や温かさを届ける役割。
不足・巡りが悪くなると…
- 手足が冷える
- 顔色が悪い
- 生理トラブル
- めまい
- 肌や髪の乾燥などにつながります
温活=「気血を整えること」
温活というと、
- 白湯
- 靴下
- 腹巻き
- カイロ
をイメージしやすいですが、
実は大切なのは
“内側から整えること”。
気を補う温活
・睡眠をしっかりとる
睡眠不足は「気」を消耗しやすくなります。
・胃腸に優しい食事
冷たいもの・食べすぎは胃腸に負担がかかります。
・頑張り過ぎない
疲れの蓄積も気不足につながります。
血を増やす・巡らせる温活
・タンパク質・鉄分をとる
血を作る材料になります。
・湯船につかる
巡りを良くして、冷え対策にも◎。
・軽い運動
ウォーキングやストレッチもおすすめ。
こんな人は「気血不足タイプ」かも
・温めてもすぐに冷える
・いつでも少し疲れている
・やることはたくさんあるのに、やる気が出ない
・早く寝ないとと思うのに、寝付けない
・眠りが浅い
大丈夫です。気血が安定すれば、温める力が強くなって元気になりますよ。
まとめ
体は、外から温めるだけでは限界があります。
①食べる
②眠る
③巡らせる
この3点を意識して気血を整えてあげましょう。
次回のブログで、簡単にできる「気血和食メニュー」を紹介します。
続けてみて体の変化を感じることができれば、自分に合った食材も発見できると思います。
特に朝ごはんは、お味噌汁だけでも良いので体に入れてあげてくださいね。
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